ぎっくり腰でお悩みの方へ


ぎっくり腰最近、ぎっくり腰で来院される患者さんが多いです。

私も何度か経験がありますが、本当に辛いですよね。

このぎっくり腰の治療法はとてもデリケートです。

なぜなら、間違えた治療をすると却って動けなくなってしまうからです。

ぎっくり腰で絶対にやってはいけない治療とは?

ぎっくり腰の時、腰周辺の筋肉がパツパツに張っています。

ぎっくり腰の治療で一番やってはいけないことは、この固くなってしまった筋肉を一生懸命に揉みほぐそうと強い刺激を与えることです。

なぜ、ぎっくり腰で固くなっている筋肉を揉みほぐしてはいけないのか?

その理由は、ぎっくり腰になる原因から考えなくてはなりません。

なぜ、ぎっくり腰になるのか?

ぎっくり腰は重たいものを持った時になるイメージが強いかもしれませんが、くしゃみをした時などちょっとしたことでも痛みでピタリとも動けなくなりこともよくあります。

原因は医学的には解明されていませんが、長時間の同じ姿勢や股関節がうまく使えていない身体の使い方によって腰に過度の負担がかかり、その状態が長期間にわたり蓄積された結果、ある限界点を超えた時、身体を守るための“脳の防御反応”で腰の動きを止めていると私は考えています。

ここで大事なのは“脳の防御反応”で腰の動きを止めている、ということです。

では、ぎっくり腰に対しどのような治療をする必要があるのでしょうか?

なぜ、ぎっくり腰に対し強い刺激は最悪なのか?

先ほど、ぎっくり腰で固く緊張した筋肉を揉みほぐそうと強い刺激で施術するのは最悪だ!というようなことを申しました。

その理由が、ぎっくり腰は“脳の防御反応”で腰の動きを止めている状態という点にあります。

つまり、“脳の防御反応”が働いて腰の筋肉が緊張して動けなくなっているのに、緊張した筋肉を揉みほぐそうと強い刺激を与えてしまうと更に“脳の防御反応”が働いてますます動けなくなる、という悲しい結果になってしまうのです。

ぎっくり腰に対しコルセットで固定するのがベストなのか?

では、何もせずにコルセットなどで固定するのがベストなのでしょうか?

強い刺激で動けなくするよりはマシかもしれません。

固定して負担をかからないようすれば自然治癒力で時間の経過でぎっくり腰の辛さは時間の経過とともに緩和されていくでしょう・・。

しかし、これでは時間がかかりすぎますよね。

1~2週間、痛いのを我慢しなければなりませんし・・。あまりにも患者さんがかわいそうすぎです。

では、ぎっくり腰に対しどのような治療が必要なのでしょうか?

ぎっくり腰に対し働きかけるべき所とは?

先ほど、ぎっくり腰は“脳の防御反応”で腰の動きを止めている状態である、と申しました。

そうなのです。

働きかけるべきところは“脳”なのです。

“脳の防御反応”で腰の動きを止めているのですから、“脳の防御反応”を解除する必要があります。

例えば、椅子から立ち上がる時に“グキッ”となり痛みで動けないのでしたら、立ち上がっても大丈夫!痛くない!と脳に認識させる治療が必要になります。

前かがみになる時、もしくは前かがみから起き上がる時、寝返りをうつ時などに腰に激痛が走るのでしたら、その動作をしても大丈夫!痛くない!と脳に認識させる治療が必要になります。

その時に大事なことは、ある動きで激痛が走る場合、必ずその激痛の原因を解除するポイントがある、ということです。

そして、いろんな施術をしすぎない、ということです。

やりすぎると裏目に出てまた動けなくなります。

“そのさじ加減が治療家の腕の見せどころ”だといってもいいでしょう。

ヘルニアなど時間がかかるケースもありますが、適切な施術をすれば、短期間で改善されるぎっくり腰がほとんどです。

◆「ぎっくり腰」でお悩みでしたら、ぜひ紅葉丘整骨院(府中市)までご相談ください。

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