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公開日:2017年9月24日
最終更新日:2018年11月25日

普段、正座をする習慣のない方が、正座をしなければいけない場に行った時に、
「正座が出来ない!」、「正座が辛い!」ということに気がつくことがあります。
ほとんどの方が、「年のせいで膝が固くなってしまったのか?」と考えてしまします。
しかし、実際は正座が出来ない理由は、膝の固さが原因ではないケースが多いです

では、正座が出来ない本当の理由は何なのか?
今回のブログで説明したいと思います。

正座が出来ない本当の理由とは?

仰向けで膝が曲がりますか?

仰向けの状態で膝を曲げてみてください。
正座しようとすると曲がらない膝が、案外曲がりませんか?

ここで「いやいや、仰向けでも90度くらいしか曲がらないよ」
という方は本当に膝に原因があります。
その場合は、今回のブログの内容が原因のすべてではないことをご了承ください。

「確かに仰向けだと正座の時よりもかなり曲がりやすい!」
という方は膝が原因ではありません。

踵を浮かさないで、しゃがめますか?

次に、立位で踵を浮かさない状態で、しゃがんでみてください。

立位で踵を浮かさない状態で、しゃがめますか?

正座が出来ない方は、立位で踵を浮かさない状態でしゃがめないと思います。

しゃがめない理由とは?

しゃがめない理由は膝の固さではありません。
(仰向けだと正座の時よりもかなり曲がりやすい、という前提で書いています。)

では、なぜしゃがめないのか?

それは、足首の固さが原因だからです。

立位で踵を浮かさない状態で、頑張ってしゃがもうとすると、足首の前方、少し上あたりがつっぱりませんか?
正座をしようとすると、足首の前方、少し上あたりがつっぱりませんか?

こういう方は、足首が柔らかくなるとしゃがめるようになりますし、正座も出来るようになります。

自分で足首を柔らかくする方法とは?

下記写真のように足首の甲側のを伸ばすことにより、だんだんと柔らかくなってきます。

しかしながら、
しゃがめないほど、正座ができないほど、足首が固くなってしまうと
なかなか自力ではなかなか足首を伸ばすことができないかもしれません。

その際は、当院にご相談ください。

下記の足の骨格図のように左右の踝(くるぶし)がくっついている距骨、踵骨、足根骨(5つ)、足の甲の中足骨、5本の指の骨はすべて関節です。

この足の関節の動きを丁寧につけていきます。

特に正座が出来ない方は距骨、5つの足根骨(5つ)が固く、自分でこの部分を柔らかくするのは難しいのでプロの施術が必要かと思います。

少し痛みを伴いますが、1回の施術でかなり正座がしやすくなるかと思います。
(個人差がありますので、数回かかるケースがあることをご了承ください。)

◆正座が出来ない!正座が辛い!とお困りでしたら紅葉丘整骨院(府中市)までご相談ください。

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梅原二郎妙順
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